関東十八檀林住職 円誉上人不残和尚開山
四百年の歴史が薫る、七堂迦藍を極めた名刹
江戸時代の初期に徳川幕府は、優秀な僧侶を育成するために、
関東十八檀林という十八の学問所(現在の国立大学のようなもの)を定めました。
その十八檀林の中でも上席であった、鴻巣の勝願寺住職/円誉上人不残和尚が引退し、
隠居する際に家康公に建立してもらったのが勝龍寺です。
設備・条件・参考価格
駐車場有
参考価格
一般墓地1.5m² 45万~
霊園区分
寺院墓地
宗旨・宗派
浄土宗
募集種別
一般墓
特記事項
施設:本堂・水場
事業主体:宗教法人 勝龍寺
特色:・過去の宗旨・宗派不問で、どなたでもお求めになれます。
区画情報
区画 | 墓所使用料 | 管理費(年間) |
---|---|---|
1.8m² 西/東 | 550,000円 | |
1.5m² 西/東 | 450,000円 | |
2.7m²南 | 700,000円 | |
2.75m²南 | 700,000円 |
※実際の価格や空き状況とは異なる場合がございます。
最新の状況については資料請求、あるいはお電話にてお問い合わせください。
所在地・交通・地図
霊園・墓地名
勝龍寺(しょうりゅうじ)
所在地
埼玉県鴻巣市吹上本町
交通
電車・バス
・JR高崎線「吹上駅」北口より徒歩で約9分