寺院墓地

かんのんじ観音寺墓苑

埼玉県川越市石原町1-18-1 地図を見る

一般墓　 永代供養墓　

石原のささら獅子舞の伝わる名刹
観音祭獅子舞は慶長(1596年)より行われ、今に伝わっております。
獅子三頭には、(悪魔除守護)(安産守護)(子育守護)とそれぞれの獅子の舞で表現されております。
又観世音菩薩は、大慈大悲の広く分け隔てのない妙智力の一部を表現していると伝わっております。
毎年4月第3土曜・日曜日に、石原のささら獅子舞が行われます。(県指定無形民族文化財)

弘法大師の開基、ご本尊とする正観世音は大師一刀三禮親作、大同(806年)弘法大師の留賜草創(大師東国行脚)の際、この場所においでになり観音の霊夢を感じて、衆生結縁の為残されたと伝わります。

特色
・過去の宗旨・宗派不問で、どなたでもお求めになれます。
・川越市内に位置し、自然豊かで閑静な環境。しかも交通至便。
・平坦な苑内で、どなたでも楽に墓参していただけます。
・お求めやすい価格から自由区画まで豊富な墓域。
・ご遺骨のない方までお求めいただけます。
・法要・佛事は観音寺住職が行うことになります。

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設備・条件・参考価格

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